シロアリを自分でいるかいなか発見する方法はある!?

自身の家にシロアリがいるのかいないのかを自分で行いたいと思われる方もいるかとは思います。
業者によっては、ホームページなどで【調査費無料】と謳っている所もあります。

ですが、業者といえど全く知らない方を家に上げるのは今のご時世には気が引けますし、仮にシロアリ無料調査を依頼したとして、シロアリ以外の事でしつこく営業される可能性も否定はできません。

そこで今回は、ご自身で家などにシロアリがいるのかどうか発見する方法についてまとめて見ました。

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自分の家は自分で守る!シロアリがいるかいないか発見する方法

それでは、シロアリの知識がない方でもいるかいないか発見する方法が以下の項目となります。

  1. 建物自体に異常がないか
  2. 家の周囲の基礎部分に【蟻道】があるかないか
  3. 建物の庭などにシロアリ達の食害(食痕)がないか
  4. シロアリ業者と同じように床下に入ってみる

上から難易度が簡単な順となっています、一番下の方法は多少一般の方にはきついかもしれませんが、ですがシロアリを発見する方法としては信用度が高いです。

建物自体に異常がないか確認

シロアリの被害が始まったり、被害期間が長いと建物自体に異常が出始めます。
以下のような症状が多いです。

  • 歩くと床から変な音が聞こえる
  • ドアなどの閉まりが悪くなった
  • 家の柱下付近などを叩いて空洞音がする

特にシロアリ達は、湿気がある場所や湿った木材がある場所を好みますので、水回りを中心に確認して下さい。
異常を発見した場合は、それだけでは正直シロアリがいるのかいないのかという判断は難しいです。
建物の経年劣化という可能性も否定はできません。

ですが、シロアリがいる可能性あるかなぁ~という程度ですね。

家の周囲の基礎部分に【蟻道】があるかないか確認

お住まいの建物外部の基礎(コンクリート)部分に蟻道があるかないか確認します。
ちなみに蟻道というのが、以下のようなものです。

上記は、建物床下にできた蟻道です。
シロアリ達が、光や風から身を守るために通るトンネルですが、この蟻道が建物外部の基礎部分に発見した場合は高確率でシロアリ達と共存していると考えた方がいいです。
稀に蟻道だけあってシロアリ達がいないというケースもあるようです。

蟻道を発見した場合は、スマホで写真をとってシロアリ業者に連絡後、写真や蟻道の場所を伝えて下さい。

建物の庭などにシロアリ達の食害(食痕)がないか確認

上記の基礎部分に蟻道などがなかった場合は、家の庭などにある木材という木材にシロアリが食べた形跡がないか確認します。
お庭に植えている木などもしっかりと確認しておいた方がいいでしょう。
家にはいなかったけど庭に植えている木にいた!なんてケースが多いです。

また木材など、一部に木材が使われている物などを庭においている場合は、表面だけではなくしっかりと裏面を確認したほうがいいかと思います。

もし仮に、食害(食痕)を発見したからといって必ずシロアリ達がいるとは限らないですが、可能性としては十分に高いので、食害部分をスマホのカメラなどにとって専門の業者に経緯を伝え写真を見せて下さい。

シロアリ業者と同じように床下に入って確認してみる

建物外部基礎を確認して、次に床下に入り確認すれば、正直シロアリ業者とほぼほぼ同じような事をやっていると思っていいでしょう。
建物外部と床下に入る事ができれば、シロアリがいるのかいないのかはハッキリすると思います。

床下に入る場合は、男性などに頼みましょう。
そしてできれば、以下のような物を装備して下さい。

  • 汚れてもいい長袖・長ズボン
  • 軍手
  • マスク(できれば防塵マスク)
  • 懐中電灯
  • できればヘルメット

最低限の準備をして床下には入って下さい。
暑いから半袖・半ズボンやマスクなしで入るなんて絶対NGです。
暑くても自分の身を守るためと思い、長袖・長ズボン・マスクだけは装備して下さい。

また、床下は想像異常に暗いのでLED懐中電灯あたりがおすすめです。
最悪スマホのライトでもいけますが、スマホが汚れたり明るさが足らずにシロアリ発見に支障がでます。

そしてヘルメットですが、わざわざヘルメットを購入するのも嫌だと言う方は、とりあえず頭を守れる何かをご自身で作るか何かして下さい。(ダンボールを頭の形にしてテーブで無理やり引っ付けてもいいかも)
ほふく前進の姿勢で動くので、意外と頭を木材の角などでぶつける場合があります。

そして最後に、床下でシロアリの確認中に注意しておかなければいけないのが、排水管・給水管です。
この2つは床下で施工されていますので、あまりこの2つの上にのらないように注意しておいた方がいいです。
給水管をあまりにも大きな動きで傷つけ漏水したり、排水管は勾配というものがついており、最悪逆勾配となり排水が外部の汚水桝に流れていかなくなる可能性もありますので、注意しておいた方がいいです。

床下でシロアリがいるのかいないのかを確認するポイントですが、まずは水回り(トイレ・キッチン・洗面所・浴槽など)を念入りに基礎の立ち上がりから木部を確認して下さい。
これは、シロアリが湿気が多い場所を好むため特に水回りの木部が狙われやすい為です。
蟻道がないか?食害(食痕)がないか?木部を叩き空洞音がないか?と確認後、異常がない場合は、次に建物外部側の基礎と木部の確認です。

その後は、全体的に確認して異常がなければ床下から脱出して下さい。
もしも仮に、蟻道を見つけた、または食害を見つけた場合は何もせず、すぐにシロアリ専門業者に駆除の連絡しましょう。

また、床下に入る際は築10年未満であれば、小型の虫の死骸または生存しているぐらいなのでそれほど怖くないですが、築年数が古いと正直何がいるのかわからないので、少し長い棒などを持って進む前方を叩きながら移動したほうがいいです。

多少古い物件になると、大きなムカデやヘビなどもいる可能性がありますから、気をつけて下さい。

まとめ

上記が主にシロアリがいるかいないかどうか発見する方法になります。
業者に頼むのが一番手っ取り早いとは思いますが、業者に依頼すると床下改善したほうがいいから換気扇を~などといった営業がウザいと思われる場合は、ご自身で行うのもいいとは思います。
ただ、シロアリ専門業者でなおかつ事業内容がシロアリ駆除・予防しかやっていないような場合は、そのような営業は、あまりないところが多いようです。
シロアリ以外の事業も行っている会社だと、調査に営業マンが来ることが多いので面倒くさいと思われる方もいらっしゃるので、自分でシロアリを発見するか、専門の業者に依頼をお願いしたほうがいいかもしれません。

また、床下に入るという手段は最終手段と考えて下さい。
意外にも建物外部の基礎に【蟻道】があったり、庭の枯木(木材)に食害がある場合があります。

そして近所の家でシロアリ業者が駆除を行っていたなどといった情報を耳にしたら、早急に自身の家を調べる事をオススメ致します。

床下に入る場合は、自己責任でなおかつ気をつけてお入り下さい。

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